1~5月 不動産スタートアップ
不動産スタートアップでVue.jsを書いていました。
自分のとって初めての現場で技術的にも未熟でしたが、エンジニアとしてずっとやって行きたいと憧れを抱ける良いきっかけでした。
待遇はちょっと良いインターンぐらいで、稼働も週3~4ぐらいでした。
最初は戦力になれず、教えてもらってばっかりになってしまい明らかな不良債権でした業務委託として入っているので、居た堪れなく感じていました。
そこで、教わった事をqiitaや社内ドキュメントにまとめたり、自主的勉強会を開催したりとした事で、少しずつ姿勢を認めてもらえました。
エンジニアの方達はみんな中途で、様々な経験を積んでているので、キャリアの話をたくさん聞けて毎日出社するのが楽しかったです。
後半リモートになってしまい、アウトプット出すのに四苦八苦していました。
qiitaとかはこんな記事書いてますねー。この事アウトプット楽しいぞ!と思い始めました。
6月 細々した案件
5月で先ほどの現場を離れた後、1ヶ月とりあえず細々した案件をこなしながら次の現場を探していました。
案件ではLaravelをよく触っていたので、そういったアウトプットが多かった大宇sね。
7~12月 (現在)toB向けグループウェア開発
7月に知り合いからの紹介で、 toB向けグループウェア開発の話が来ました。
僕の経験値の浅さを知った上で、なぜかポテンシャルを最大限に感じてくれて一端のフリーランス待遇でのオファーでした。
技術はAngular(Ionic)+TypeScriptで社長含め3人で開発しています。
社長と近い距離で仕事する事で、日々の開発に責任感を感じプロとしての振る舞いなどについて学ぶ事ができました。
まとめ
この1年間はまとめると現場経験を積めた年でした。
コロナ禍の中もフリーランスとして仕事にありつけてありがたい限りです😄
最後まで読んでいただきありがとうございました!