if文の基本形
boolean型と比較演算子
boolean型は変数の方であり、false、trueのどちらかが入る。の本後でいう所の正誤である。
let temp =31
let isFreezing = temp === 32
console.log(isFreezing)
//false
この例では、isFreezingにはboolean型の値が入る。
tempは31と定義されていて、「===」 は同じ値かどうかを判断する比較演算子なので、今回はfalseを返す事になる。
比較演算子でメジャーなものはこの通りである。
文言の場合に「true」を返す
=== 同じ値
!== 違う値
< 低い
> 高い
<= 以下
>= 以上
if分を使ってみる
if(true){
trueの時にしたい処理
}else{
falseの時にしたい処理
}
if()の中にはboolean型が入り、trueの時は{}野中の処理が走る。
elseでは。ifの場合以外での処理が走る。
例えば、年齢が20歳以下なら「お酒は飲めません!!」、そうでない場合は、「注文できます!」と表示すると以下の様になる。
let age = x;
if(age < 20){
console.log("お酒は飲めません!")
} else {
console.log("注文できます")
}
else ifを使うと3つ以上のパターンに分けられる
if、else if、elseを使い分ける事で3パターン以上の場合分けも可能です。
今回はtype = waterとしているので、console.logでは「ゼニガメ」と出力されます。
let type = water
if(type = fire){
pokemon = "ヒトカゲ"
}
else if(type = water){
pokemon = "ゼニガメ"
}
else{
pokemon = "フシギダネ"
}
console.log(pokemon)
// ゼニガメ